くまさんもお雛様バージョンです。
お雛様ですよ・・・・決して「小梅太夫」ではありません・・・。
2月15日は初の試みとして、民谷・入間・波多地区合同イベントを開催しました。
今回はメイン会場は民谷地区で「幸(雪)の楽校」と題して、雲南市内の親子と広島からの親子
約50人くらいで雪遊びをしました。
お昼は民谷地区の女性の皆様のしし汁とおにぎり、もちつきも行われました。
夕方のお風呂は波多温泉「満壽の湯」
広島の方はお泊りが、入間交流センターでした。
宿泊の入間交流センターの夜の部では、意見交換がおこなわれました。
広島の親御さんからは、「自然の中で子どもを育てたい」「イベントの情報をもっと流してほしい」
「とても楽しかった」とさまざまな意見が出ました。
この企画は、夏は「波多の自然合宿」 秋は入間地区のイベントと3回連続の物を計画しています。また、詳しいことが決まればお知らせしますね。
しし汁
6日の寒い日には、保育所のみんながまた遊びに来てくれました。
この日は、日中もマイナスの温度の寒ーい1日。遊び終った後はみんな手が冷たくて、なみだ・なみだ・・・・・・・。
自然に鍛えられた1日でしたね。でも元気いっぱい遊びました。
2月23日(日)は女性部主催の「認知症サポーター研修会」を開催しました。
認知症の方への接し方などを学び、自分も認知症にかからないようにするための日常生活をまなびました。
講師は元雲南市包括支援サンター所長の足立清子さんでした。楽しい口調のお話で、固くなりがちなお話ですが、気持ちを楽にたのしく聞き、勉強になりました。
3月になると忙しくなります。年度末の〆もありますが、波多コミュニティ協議会は役員改選の年です。皆さん事業があり、お仕事がある中忙しい毎日ですが、その中でも自分のこととして楽しく活動ができる雰囲気が必要だなと思います。
2月は松江市雑賀公民館から、3月には岡山県美作市から、雲南市内からの視察もあります。
いろんな地域のお話が聞けて楽しいですよ。
雑賀のみなさんは、福祉委員会喫茶デーの視察でしたが、「私たちの心温まるおもてなしに感激した」と喜んでいただきました。
またお立ち寄りくださいね。お待ちしています。
さえずりの森も4月1日からオープンです。
雪も溶けて春はもう間近です。みな様のお越しをお待ちしております。
もうひとつ・・・
波多コミュニティ協議会が、保健所の許可をいただき、様々な惣菜やお菓子などをつくり、出荷できるようになりました。去年からいろいろな方々に来ていただき、パンやジャム、カフェでおもてなしをしたいと考えていました。
まだ、内容はこれからですが、さえずりの森に遊びに来ていただいた皆様、宿泊していただいた皆様、波多交流センターへ視察に来ていただいた皆様へのおもてなしができればと考えています。
お楽しみに・・。
ちなみに名称ですが・・・ 波多コミュニティ協議会「さえずりポッポ!」 です。
よろしくおねがいします。
かわいいでしょう!!みなさん 合言葉は 「ポッポ!」 です!!
早くいろいろなものがご紹介できるよう、キラキラガールズがんばります!!。
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