昨年までは、掛合中学校が生徒会の行事として地域の民さんと一緒に「さわやかタウン大作戦」という活動を行っていましたが、今年からは小学校も統合したこともあり、小中高合同の活動となりました。
これには、昨年度から雲南市内の小中学校に配置されている地域コーディネーター、教育支援コーディネーターの方々が、各地区公民館を始め、関係団体への依頼などをしてまわり、地域と学校の橋渡しの役割をされ、実現したものでした。
波多地区には、波多の小中学生20名と高校生5名がスクールバスで駆けつけ、波多地区の皆さんも子ども達と一緒に作業できるならと30名の皆さんが協力してくださいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿